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個人向けビジネスプランニングの実例紹介

こんにちは!今日はプロデューサーとして書きます、ショーへーです。

最近、僕の『個人向けビジネスプランニング』に興味があると言っていただけることが増えたので、僕が具体的にどんなことしてるのか、事例をもとにご紹介します!

(↑プランニングってのはコレのことです)

それでは、さっそく行ってみましょう!

 

プランニングの流れ

それではまず『プランニングの流れ』をご紹介します。

僕のプランニングは1時間で、全体の流れは以下の通りです。

【プランニングの流れ】

  1. ハタチ以降の経歴紹介
  2. 質問
  3. 抱えておられる課題のヒアリング
  4. 質問
  5. 提案

クライアントさんによって多少は変わりますが、大筋の流れはこんな感じです。

申し込みフォームにも相談の大まかな内容は書いていただいてるんですが、いい提案をするには『クライアントのバックボーン』を理解し、『ご自身でも気づかれていない隠れた課題』を明確にすることが大切です。

そのため 5の『提案』に入るまで、いつも30分ほどかけてヒアリングを行なっています。

「えっ…1時間しかないのに30分も準備に使うの?それでちゃんと提案してもらえるんでしょうね…?」

って思われた方、ご安心ください。

ヒアリングにより『持っている武器』『抱かれてる課題』さえ把握できれば、僕からの提案はただの『仕上げ作業』です。

ゴールに向かって情報のピースを組み立てるだけですので、30分もあれば十分です( ^ω^ )

今まで20名ほどの方のプランニングを行いましたが、1時間で終わらなかったのは、僕がアイデア湧きすぎて止まらなかった2回だけです笑

 

 

クライアント紹介

それでは、プランニング事例をご紹介する前に、まず事例の依頼主であるケンタロウさんのプロフィールをご紹介したいと思います。

ケンタロウ@ウェブデザイナー&フォトグラファー
@kentaro_koga

大卒後オーストラリアに1年留学→ニート→ネット販売会社→プログラミング独学→退職→フリーランス^ ^ 写真・デザイン・旅・コーディング・筋トレが好きな福岡人٩( ‘ω’ )و 写真撮るとき以外は引きこもって写真加工・デザイン・Webサイト制作してます。

昨日プランニングしたとこなのに、もうTwitterのプロフィール変わってる…w

ちょっと補足させていただくと、昨日までのプロフ文はもうちょい違ってました。

ケンタロウさんはフリーランスWebエンジニアで、現在は『コーディング』のお仕事をメインにされてます。

実は過去にiSraraのLPのコーディングをお願いしたこともある方です( ^ω^ )

その節はありがとうございましたー!

 

事例紹介

それでは、事例をご紹介していきます。

以下、プランニングの際に僕が残した議事録のコピペと僕のコメントです。

(ここから↓)

 

優先順位

  1. カメラ
  2. デザイン
  3. コーディング

【補足コメント】

ヒアリングを進めたところ、ケンタロウさんがいま最も仕事にしたいことは『カメラ』、次が『デザイン』、最後が『コーディング』だと判明しました。

これも最初は順番が違ってたんですが、「どれを選んでもその道で月収100万達成できますって言ったら、どれやります?」と質問したところ、この順番となりました。

人ってやっぱり生活を意識するので、無意識にブレーキをかけるんですよね。

まずはこのブレーキを外して、『本当にやりたいことはなんなのか』を把握するところからスタートします。

 

前提

全体的な発信力の強化が必須!!

そのためにTwitterとブログとインスタを使い倒す(Twitterメイン)

【補足コメント】

ケンタロウさんの場合は、現時点での『発信力』が不足しすぎていたので、まずはマネタイズを無視して『発信力の強化』に注力することをご提案しました。

マネタイズの企画開始は『Twitterフォロワー1000人を越えてから』ということで合意しました。

 

Twitter戦略

・フォロワー1000人超えるまでは、私生活のツイートはしない

・1日1回、見る人にとって本当に有益だと思うツイートを!素材にもこだわる。

・手っ取り早くフォロワー増やすには、自分がやりたい分野のインフルエンサーに絡む

・ツイート比率は『カメラとデザインで7(やりたいこと)・コーディング3(今あるスキル)』

・ネタが見つからない→価値がないと思ってる行動にネタがないかを探す

(例:この写真はイラレじゃなくスマホアプリで加工しちゃった… → 綺麗な写真に加工できるスマホアプリを紹介する)

【補足コメント】

ここは発信力強化のためのTwitter戦略のご提案ですね。

ポイントは『やりたいこと7:今あるスキル3』で発信することと、『価値がないと思ってる行動にネタがないかを探す』ことです。

7 : 3 の発信がスキルの掛け合わせとなり、未来のマネタイズの材料になります。発信の比率が偏ってるのは、『見せたい側面を強く推し出すため』です。

『価値がないと思ってる行動〜』については例の通りで、発想の転換でいくらでも見つかります。

 

カメラの発信戦略

『初心者向けカメラでカッコイイ写真を取る方法』を発信する。
(いくらのカメラで、どういう構図で撮ったか、どういう設定をしたか、誰を意識したか、など。初心者カメラマン向け)

例:旅の写真が上手い人

伊佐 知美 Havana @tomomi_isa
古性 のち @nocci_84

例:風景の写真が上手い人

岩倉しおりiwakura shiori @Shiori1012

例:おしゃれな人物写真が上手い人

Brandon Woelfel @Brandonwoelfel

 

・スマホで簡単に加工できるアプリの紹介も発信(万人向け)

・プロフィールにインスタのURL入れる

・『インスタにまとめてます』と定期ツイートにするコトで、インスタのフォロワーも合わせて増える。

・ある程度情報が溜まったら、それらを1つにして記事にする。(Twitterで書いたことのまとめを作る)

【補足コメント】

ケンタロウさんの撮影スキルを確認しようとインスタを見せてもらったところ、普通に写真撮るの上手でした笑

コレ↓10万くらいの初心者用カメラで撮られてるそうです。

ケンタロウさんのインスタ

この写真や撮影の仕方を軸に、フォトグラファーとして発信していく方向で決まりました。

「でも初心者向けの安物を使ってるのに撮り方の発信なんて…」「撮ってる写真のジャンルもバラバラだし…」とおっしゃってたので、『初心者向けカメラでカッコいい写真を撮る方法』を発信してはとご提案しました。

またジャンルがバラバラであることも、『初心者用カメラで有名なフォトグラファーの写真を再現する』というコンセプトで発信すれば、むしろ多ジャンルであることがプラスになります。

その上、『〇〇さんを意識しました』と@ツイートしておけば、その写真が綺麗だったら、そのフォトグラファーさんもリツイートしてくれるかもしれません。一気にバズれる可能性だってありますとご提案しました。

 

デザインの発信戦略

・写真加工の過程を、画面収録して発信(フォトショの使い方)

・加工前 / 加工後の写真を並べて発信(Before / After)

・サイトデザインの過程を画面収録して発信

・今まで学んだスキルや知識を発信

・まとまった段階で記事にする

・ロゴ制作もいくつか実績が溜まった段階で発信を始める

・イラレの使い方など、学んだことを発信

・学んだことがある程度溜まったら、それらをまとめて記事にする

【補足コメント】

デザイン発信のポイントは、『カメラと絡めた発信を主軸にする』ことです。

ここでも撮影した写真の加工前・加工後をツイートすることで『デザイン力のアピール』に加えて『フォトグラファーとしてのアピール』にもなります。

コレも『スキルの掛け合わせ』です。

またブログのネタ不足で悩まれてたので『Twitterで発信したことをブログに纏める』という発信方式をご提案しました。

 

コーディングの発信について

コーディングとデザインの実績を紹介しつつ、「オプションでWebサイト用の素材撮影も可能です」とアピールしておく。

これで『カメラ』の仕事の比率が自然と増える+経験も積める+マネタイズもできてコーディングの仕事にとってもプラスになる。

【補足コメント】

ここもスキルの掛け合わせですね。デザイン × 写真と一緒です。

 

 

まとめ

どうでしたか?プランニングの流れは伝わりましたかね?

最後に僕のプランニングの要点だけまとめておきます。

【プランニングの要点】

  1. 依頼者の強みとやりたいこと明確にし
  2. 目標を設定し
  3. すぐ取りかかれる『具体的なアクション』にまで落とし込む

こんな感じです。

「いや、肝心のマネタイズ案を書いてないじゃん」

と思われるかもですが、発信力がついた後ならマネタイズ方法は無限にあるのでご安心ください。

noteで『初心者向けのカメラの取り方』を公開してもいいし、『撮影』自体を有料化してもいいし、『撮った写真を素材として販売』してもいいです。

ケンタロウさんの例だと、フォロワー数が1000人を越えればフォトグラファーとして月3〜5万のマネタイズは簡単ですし、『発信』と『企画』を継続していけば、必ずフォトグラファーとして食べていけるようになります。

ご興味あれば、以下のフォームからお申し込み下さい〜。

個人向けビジネスプランニング予約フォーム

それでは、最後までご覧くださりありがとうございました( ^ω^ )