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フリーランスエンジニアとして初めての仕事の取り方【取り方編】

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こんにちは!フリーランスWebディレクターのショーヘーです。

この記事は、フリーランスエンジニアとして初めての仕事の取り方【必要スキル編】の続きです。

以下の内容は、この必要スキルがある前提で書いてますので、もしまだ【必要スキル編】を読まれてない方は、先にこっちをお読みくださいm(_ _)m

フリーランスエンジニアとして初めての仕事の取り方【必要スキル編】

それでは、【取り方編】さっそく行ってみましょう!

 

初めての案件ってどこから取るの?

そもそも初めての案件って『誰からどういうふうに貰えばいいのか』すら分かりませんよね。

仮に案件が取れたところで、どうやって進めればいいかも分からず不安じゃないですか?

だから最初の入り口として、僕が思う『オススメの2パターン』をご紹介します。

 

①クラウドソーシングで案件をうける

1パターン目は定番の『クラウドソーシング』です。

これは初めての案件の獲得先として、きっとみなさん思い浮かべますよね。

でも、思いついても「今の自分のスキルで応募して大丈夫だろうか...」と、なかなか1歩目を踏み出せない方が多いです。

【必須スキル編】で書いたレベルを達成できた方なら、もうクラウドソーシングに応募しても大丈夫ですので自信を持ってください!

 

とはいえクラウドソーシングは『単価があまり良くない』ので、長く続ける必要はありません。

でも、駆け出しのフリーランスエンジニアにとって、めちゃくちゃ重要なことが学べるのも事実です。

ただ案件をこなすだけじゃなく、以下の3点を意識してみてください。

【クラウドソーシングで意識すべきこと】

  • どんな自己紹介・提案が通りやすいか、数をこなして感覚をつかむ
  • お得意様になってくれそうな『継続顧客』を探す。
  • 案件がどう進んでいくのか、『全体のフロー』を覚える

上2つが『エンジニア視点』、最後の1つが『ディレクター視点』です。

上の2つは分かりやすいと思いますので、最後の1つについて少しだけ解説しておきます。

 

クラウドソーシングの依頼主の中には、制作会社さんが多く混じってるんですよ。

これまでたくさんのフリーランスと、何件も案件を回してこられた方々なので、そのディレクション方法を学ぶことに意味があります。

上にも書きましたけど、初めての案件のときって、そもそもどうやって案件が進んでいくかも分からないですよね?

それを自分が作業者として体験することで、全体のフローが掴めます。

案件の詳細に『今後の流れ』を書いてくれてる方もいるので、それを見るだけでも勉強になります。

 

これを最初に学んでおけば、

「今回初めてWebサイトを作るんです!手取り足取りよろしくお願いしまーす!」

というクライアントが現れたとき、焦らなくて済むと思いませんか?

 

もちろんクラウドソーシングの依頼者の中には、「今回が初めての依頼です」という方もいますし、「進め方があんまりスムーズじゃないな」と感じる依頼者もいます。

なので、ここも数をうちましょう。

そして、分からないことは正直に聞きましょう!(聞きすぎはウザがられるので注意です笑)

営業しなくてもすぐそこに大勢の依頼者さんがいる状態なのがクラウドソーシングの良さなので、それを活かさない手はないです。

「だいたいの制作の流れは掴めたな」と思えたら、『ディレクター視点での勉強』は完了です( ^ω^ )

 

②友達から案件をもらう

これも当然のことっちゃ当然のことなんですが、意外と効果は高いです。

特にフリーランスエンジニアとして駆け出しの時期には、友達からの依頼が大きな助けになります。

 

一旦、自分に置き換えて考えてみてください。

「あなたの知り合いで『ホームページが作れる人』を教えてください」

って言われて、何人の顔が思い浮かびます?

せいぜい1人か2人じゃないですか? 中には0人だった方もいますよね。

そうなんですよ。

前職がWeb関係とか、よほど顔が広い人じゃないかぎり、普通の人は身近にホームページを作れる友達なんていないんです。

じゃあ、そこであなたがFacebookやTwitterに「ホームページ制作始めました!」って投稿しといたら、どうなると思います?

もし友達が「ホームページ作ろうかな」と思った時には、あなたに声がかかる率がめちゃくちゃ高いと思いませんか?

競争ほぼナシの状態で、案件が取れる可能性があるんです。

 

なので、『必須スキル』を身につけ、『クラウドソーシング』を体験したら、次は友達にスキルをアピールしましょう。

ここで、クラウドソーシングで学んだ制作のフローが生きてきます。

『ホームページの依頼経験が豊富な友達』なんて普通いませんから笑

学んだ知識を活かして、こちらがリードしてあげましょう。

 

また、『友達の案件』の良さとして、納期に融通が効きやすいというのもあります。

多少自分の進め方が不慣れでも、目をつぶってもらえることが多いです。

仕事相手が初対面の会社さんとかだと、なかなかそうも行きませんからね。

せっかく精神的な余裕をもって進められるので、『対企業からの依頼の練習』だと思って、制作に取り組みましょう。

あ!友達だからって品質は下げちゃダメですよw

むしろ駆け出し期を支えてくれる大切なクライアントなので、今の自分にできる全力を尽くしましょうd( ̄  ̄)

 

 

フリーランスエンジニアにとっての『理想のステップ』とは

最後に、僕が思う『フリーランスエンジニアとしての理想のステップ』を書いていておきます。

僕が思う理想形は、『クラウドソーシングでぽんぽん案件が取れること』でもなければ『お得意さまがたくさんいる状態』でもありません。

では何が理想形かというと、待ってても「あなたにお願いしたい」というクライアントが大勢いる状態だと思ってます。

その状態までもっていければ、案件を選べるようになります。

 

そうすると、

『自分が本当におもしろいと思う仕事 = もっともパフォーマンスが出せる仕事

のみをこなせる状態になるので、フリーランスとして早くこの状態になることが、結局クライアントのためにもなるんじゃないかと思ってます。

僕はそこを目指して頑張ってきたおかげで、だいぶ理想形に近づけたかなと実感しています。

あともう一息・・・!

 

参考になると思うので、僕の理想形までのロードマップも書いときますね。

【エンジニアの理想形までのロードマップ】

  1. 自分から応募する
  2. 実績・スキルがついてくる
  3. 『お得意さま』をつくる
  4. 生活が安定してくる
  5. 発信やスキルアップが捗り、紹介や問い合わせが増える
  6. 自分に依頼がくる

めっちゃざっくりしてますが、こんな感じです。

僕が今ようやく5の半ばくらい。

目指す規模にもよりますが、僕の理想は高いので(笑)、なかなか1人で6を達成するのは難しいと感じてます。

なので、僕が代表を務めるWeb系フリーランスチームCLAYのように、『チーム化』すれば6まで達成できるんじゃないかと模索してる最中です。

そのために色々と手を尽くしてまして、CLAYの新サイトももうすぐ公開予定です。

公開まであと1週間ほど!

メンバー全員で気合いを入れてカッコいいサイトに仕上げてますので、公開されたらぜひ見てください( ^ω^ )

 

 

まとめ:初めての案件はクラウドソーシングと友達からもらうべし!

以上、フリーランスエンジニアとしての初めての仕事の取り方【取り方編】でした。

かなり具体的に『案件の取り方』を解説したつもりなんですが、いかがでしたか?

どこでどうやって案件を取ればいいか、イメージつきました?

イメージがついたら、あとは実行するだけです( ^ω^ )

 

僕もそうだったんですけど、やっぱり駆け出しの時期がいちばんツラくて不安なんですよね。

せめてその『不安』が少しでも解消されれば、この記事を書いたかいがありました。

 

【必要スキル編】【仕事の取り方編】と、2記事に渡ってご紹介した『フリーランスエンジニアとして初めての仕事の取り方』。

1人でも多くのフリーランスエンジニアをめざす方に読んで欲しいので、よかったらシェア&はてブをお願いいたしますm(_ _)m

最後まで読んでくださりありがとうございました!!

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